A-1161 村上華岳
Murakami Kagaku

 村上華岳 1
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 村上華岳 5 村上華岳 6
 村上華岳 7
作家名
A-1161 村上華岳 むらかみ かがく
作品名
蓮華座上の菩薩
価格
4,300,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 絹本彩色 金襴緞子裂 象牙軸 共箱 二重箱
  本紙寸法41.7 ×127
全体寸法55.5(胴幅)×219㎝
作家略歴

村上華岳
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コンディション他

 大正9年(1920)、国画創作協会第三回展覧会に初期の代表作となる『裸婦図』を出品した華岳は、この作品について次のように述べています。
《人間永遠の憧憬の源であり理想の典型である『久遠の女性』の一部として『裸婦図』を描いた時、私はその眼に観音や観自在菩薩の清浄さを表はさうと努めると同時に、その乳房のふくらみにも同じ清浄さをもたせたいと願ったのである。それは肉であると同時に霊でもあるものの美しさ、髪にも口にも、将た腕にも足にも、あらゆる諸徳を具へた調和の美しさを描かうとした、それが私の意味する『久遠の女性』である》(『久遠の女性』大正9年)
 当作品は村上華岳展(京都国立近代美術館 / 平成17年)出品の『蓮華座上の菩薩』(大正11年)と作品名が同一でありまた作風、署名から『裸婦図』を出品してからまもなく、大正11、12年ころの作品と推定できます。華岳が『裸婦図』で表現しようとした「肉であると同時に霊でもあるものの美しさ」は、華岳の描く観音像の美の本質であり、華岳芸術の神髄でもあります。

 この『蓮華座上の菩薩』は、それを十分に感じることができる優品です。

 村上華岳 8
 村上華岳 9
本紙、薄い小シミがありますが、鑑賞に差し障りはありません。

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