C-216 二条為世  
Nijo Tameyo

二条為世 1
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二条為世  3二条為世  1二条為世  2
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作家名
C-216 二条為世 にじょう ためよ
作品名
文書 弥銘心肝~
価格
350,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 金襴緞子裂 象牙軸 古筆了仲(清水了因)箱
本紙寸法41.9×29.3
全体寸法52.8(胴幅)×113㎝
作家略歴

二条為世
建長2年(1250)~延元3年(1338)

鎌倉時代後期の公卿、歌人。正二位権大納言。父為氏、祖父為家に和歌を学ぶ。大覚寺統の後宇多院の命により、『新後撰集』、『続千載集』を奏覧。門下に頓阿、浄弁、兼好、慶運が出て、その門流は中世歌壇の主流を成した。歌論書に『和歌庭訓』がある。

古筆了仲
明暦2年(1656)~元文元年(1736)

古筆鑑定家。名、守直。通称、務兵衛。はじめ清水了因という。宗家の了珉とともに幕府に使えた。

コンディション他

【原文】
弥銘心肝、仍所申也。必々以
此料帋書写別言、可被持参
給也。為坐禅方丈之室、可
造立於後園、蓋結構者也。
是則、高僧伝之事有所見故也。
必々垂哀愍、可納受給也。
謹言。       為世

【読み下し】 いよいよ心肝に銘じて、よりて申すところなり。必ず必ず
この料紙をもって別言を書写し、持参され給うべきなり。
坐禅のため、方丈の室を後園に造立すべく、なんぞ結構せざらんや。
是れすなわち、高僧伝の事、見ゆるところ有るが故なり。
必ず必ず、哀愍を垂れ、納受し給うべきなり。
謹言。       為世

【訳文】 いよいよ心に銘記して、申し上げることです。必ずこの紙に別紙の言葉を書写して、御 持参ください。坐禅のために方丈の室を後園に造立いたします。どうしてしないことが ありましょうか。これはすなわち、『高僧伝』に見られるところがあるからです。必ず 、哀愍を垂れたまい、御納受くださるべきことです。謹言。為世

表具、裂ともウブなり。

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