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ギャラリー・ウートレは、長良川画廊の突然の思いつき、衝動によって、2006年1月14日に開廊しました。何分、経営母体が脆弱であり、また、経営者の資質に欠点も多く、画廊の在り方には紆余曲折が予想されますが、取り敢えず現在のところは、「現代」、「今」、「この場所」を基本テーマに、長良川画廊の自由な企画スペースとして利用していきます。恥ずかしげもなく言うならば、「現代を探求する場」、「個人や社会の悩みとそのみなもとを探る場」、そして、「未来の我々の進むべきただしい方向をみきわめる場」に少しでもできるように、努力したいと考えております。 |
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近頃は社交的な作家が多いようですが、そうではなく、己のこころの闇と向き合って、孤独に耐えながら、もがいて、苦しんで、かくことに格闘している、無名な一個の表現者はどこかにいますか。
田中一村とか明日のジョーのような・・・。
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ギャラリー・ウートレでは、個展開催希望者を募集しています。田中一村や明日のジョーにはとても敵わないと思っている人でも、世間に迎合せず、生きることと表現することに懸命に立ち向かっている人、または、せめてそうありたいと思っている人であるならば、それ以上の条件はありません。また貧乏ならば、貸料(10.000円/日)は考えます。 |
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ギャラリー・ウートレは、今のところいつも空いています。使用目的は個展などに限らず、面白い企画があれば何でもご提案ください。長良川画廊としては、例えば、戦後の岐阜県の学校教育、教育者を紹介するような、美術以外の企画展もやってみたいと思っています。そういう表現の場としても、ギャラリー・ウートレを活用してみてはいかがですか。
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