獅子門美濃派俳句資料館 国枝静夜 「廻文」
美濃派以哉派二十六世
水中に雪の鞠を投せしを見て 流る雪見る間に丸ミ消えるかな 七十三齢 知常庵
獅子門美濃派俳句資料館