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窓わかき竹のはやしを朝夕にこころをみがく種とこそみれ
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1786年(天明6)~1873年(明治6)
幕末の近衛家の老女、勤王家。女中名は最初田鶴、須賀野、後に村岡局と称した。父は大覚寺門跡家臣津崎左京、兄は大覚寺門跡諸大夫の津崎元矩。
紙本
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