スマートフォンは画像をクリック、パソコンはポインターを置いていただくと拡大いたします。拡大しない場合は画像をクリックしてください。
蘆浦稲田狐兎蹊 痩節幾處誤東西松林穿盡湖光霽 白石橋辺自不迷
お買い上げ頂きました
1736年(元文元年) ~1807年(文化4)
江戸時代の儒学者、文人。名は邦彦、字は彦輔。香川生まれ。尾藤二洲、岡田寒泉とともに「寛政の三博士」の一人と言われる。松平定信の勧めにより幕府に仕え、寛政異学の禁を指導する。著作に『栗山文集』、『栗山堂詩集』など。
紙本
この作品の購入お申込み
ご購入前にこちらをご一読ください。