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臘八 山彦の世にあらはるる八日かな
12000円
1773年(安永2)~1847年(弘化4)
江戸時代後期の俳人、僧。僧名、松堂慧喬。別号、蔭涼軒。京都の人。近江、土山の常明寺にて法をつぐ。俳諧を高桑闌更にまなぶ。煨芋軒をむすび、成田蒼虬、桜井梅室などと交流を深める。南禅寺、東福寺などの住持をつとめる。
紙本
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