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ふたつまて蝉の鳴夜や星の照
8000円
初代(1677-1738)~六代(1772-1833)
初代深川湖十は榎本其角門下の俳人。号は木者庵、老鼠肝、其角堂。其角座を主宰する。以来湖十の名は継がれ、江戸座の主流であった其角座の中心となり活躍する。
紙本
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