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粽ほとくそれにつけても草の宿
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1749(寛延2)年-1816(文化13)年
江戸俳壇の中心的人物。包嘉、通称井筒屋八郎右衛門、字は万齢、号は修業庵・随斎・卍齢坊・四山道人など。浅草蔵前の札差。高井几董、建部巣兆などと交流し、特定の流派に属さなかった。小林一茶の庇護者。編著「随斎諧話」「成美家集」など。
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