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寝すかたをしのふつふねか?帳かな
10000円
1718(享保3)年-1802(享和2)年
江戸の俳人。別号に獅子眠。谷口楼川、田女の養子。楼川の跡を継ぎ、木樨庵二代となった。句集に「獅子眠発句集」、編著に「海山」など。
紙本 ヤケ、折れ有り
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