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河豚にしなぬ命をほこるさくらかな
○○円
1746(延享3)年-1824(文政7)年
群馬、草津の俳人。草津温泉宿主人。字は忠右衛門。別号に雪嶺庵。高桑闌更の門下。小林一茶と親交があった。著に「古今綾嚢」。
紙本
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