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短冊の小径 / 俳人 詩人 小説家

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124守村抱義

今日たけの氷はとけて春の水

○○円

守村抱義 もりむら ほうぎ

1805(文化2)年-1862(文久2)年

江戸浅草の札差、俳人。名は約。通称は次郎兵衛。別号は鴎嶼、小青軒、真実庵。鶯卿の兄。俳諧を成田蒼虬に、画を酒井抱一、詩文を中村仏庵にまなぶ。天保二十四詩家のひとりにかぞえられる。著に「うみみぬ旅」など。

コンディション他

紙本

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