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月涼しうおどりぞめきの近まりぬ
5000円
1879(明治1210)~1951(昭和26)
長野小諸に生れる。本名は卯一郎。別号、石楠堂書屋人、北山南水楼。法政大学卒後新聞記者となる。1914年、信州で静養中に高浜虚子の勧めで俳句を志す。俳誌「石楠」を創刊すると、翌年には仕事を辞め、俳句に専念する。句集に「亜浪句鈔」。
絹本 全体に若干のヤケ
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