スマートフォンは画像をクリック、パソコンはポインターを置いていただくと拡大いたします。拡大しない場合は画像をクリックしてください。
1887(明治20)年~1971(昭和46)
京都 吉田神社神官の家に生まれる。本名は登。京都大学国文学卒業。「ホトトギス」に投句すると、これをきっかけに高浜虚子に俳句をまなびはじめる。のちには関西の「ホトトギス」の中軸を担うこととなる俳誌「京鹿子」を日野草城、岩田紫雲郎らと創刊する。句集に「浜木綿」など。
紙本 全体に薄ヤケ
ご購入前にこちらをご一読ください。