| 作家名 |
C-067 香川景樹 |
| 作品名 |
氷 |
| 価格 |
お買い上げ頂きました |
| 作品詳細 |
掛け軸 紙本 合箱 |
| 作品寸法42.2x30.3p |
| 全体寸法50.5x115.5p |
| 作家略歴 |
明和5年(1768)〜天保14年(1843)
父は鳥取藩士荒井小三次。初名、純徳、景徳。通称、銀之助、真十郎、式部、長門介。号、桂園、東塢亭、梅月堂、観鶩亭、臨淵社、万水楼、一月楼。始め、清水貞固に和歌を学ぶが、寛政5年(1793)、26歳の時に上京。同8年(1796)に二条派の歌人、香川景柄に養子として入る。文化元年(1804)、香川家から離縁。万葉集を理想とした賀茂真淵門の村田春海、加藤千蔭ら国学派に対し、古今集の調べを重視し「しらべの説」を唱えた。その勢力は、幕末から明治にかけ、御歌所和歌の主流となり、歌壇の一大勢力となる。門弟に熊谷直好、木下幸文、菅沼斐雄、高橋残夢らがいる。桂園派の創始者。
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| コンディション他 |
《解読》
氷
長門介 景樹
殊さらに 今朝より寒し神月 氷そ冬のはしめ也
本紙、画像の通りで多少折れがありますが、問題ではないと思います。紙表具でありますが、一文字は本金竹屋町で、昔の表具師さんがちゃんと作品をわかって表具をしたものです。いつも同じようなことを言いますが、近世の有名な歌人がこんな値段なのは、いろんな要因があるでしょうが、どうであれ、良い感じの掛け物ならこれからもご紹介していこうと考えております。
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