久松真一 1
久松真一 2
作家名
久松真一 ひさまつ しんいち
作品名
和敬清寂
作品詳細
本紙寸法32×137㎝
全体寸法48×200㎝
紙本 緞子 合箱 久松真一記念館登録証添付
註釈
もともと禅の言葉であるが、茶道の祖といわれる村田珠光が、足利義政から茶の精神を たずねられたときこの言葉を用いたとされる。以後、茶道の本分を現す言葉として江戸 時代後期によく用いられた。
「和」は、調和。「敬」は、他を敬愛する心。「清」は、 清らか。「寂」は、閑寂の意。「和敬」は茶事における主客相互の心得を、「清寂」は 茶庭、茶室、茶器に関する心得をあらわしたものである。