久松真一
Hisamatsu Shinichi

久松真一 1
作家名
久松真一 ひさまつ しんいち
作品名
一以貫之
作品詳細
短冊 久松真一旧蔵、久松真一記念館真筆登録証付。
註釈

〈いちをもってこれをつらぬく〉

『論語』(里仁篇三)「子曰参乎 吾道一以貫之哉 曾子曰 唯 子出 門人問曰 何謂也 曾子曰 夫子之道 忠恕而己矣」 (子(孔子)いわく 参(シン)よ吾が道は一を以って之を貫く。曾子曰く、唯(イ)。子出づ 門人問うて曰く 何のいいぞや 曾子曰く 夫子の道は忠恕のみ)

一貫してに道を進むこと。誠と思いやりのこころがあってこそ、一つのことが貫くことができる。