D-591 乃木希典
Nogi Maresuke

 乃木希典 1
 乃木希典 2
 乃木希典 1 乃木希典 2 乃木希典 2 乃木希典 2
 乃木希典 2
作家名
D-591 乃木希典のぎ まれすけ
作品名
詩書
価格
180,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 紙本水墨 金襴緞子裂 象牙軸 伊豆凡夫識箱 台差し二重箱
  本紙寸法51.3 ×133.5
全体寸法(胴幅)66.6×220㎝
作家略歴

乃木希典
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伊豆凡夫
元治元年(1864)~昭和19年(1944)

筑前(現在の福岡県の属する)富士原に生まれる。号、蘿山。陸軍少将。陸軍士官学校卒業後、日清戦争に大山巌の副官として参加。日露戦争では乃木希典に従い第一師団参謀中佐を務める。帝国飛行協会理事、富国徴兵保険会社創設者

コンディション他

所貴於士者以其知時也。
時有勢焉有機焉。勢所推移、機所起伏、非必難知也。
而莫之知者有所蔽耳。唯有識之士能先見之、去利就義去濁就潔。擧世不知而
己獨知之。知之明故決之。果彼之所驚我以爲當然
明治己酉五月十一日 後學 源希典 書

士において貴しとする所はその知る時を以ってなり。
時に勢い有り、機有り。勢いは推移し機も起伏する所なり。
必ずしも知ること難きに非ざるなり。
而して之を知ること莫き者は耳を蔽う所有り。
唯、有識の士のみ能く之が先を見、利を去りて義に就き、濁を去りて潔に就 く。世を挙げて知らざりて己独り之を知る。知ることの明なるが故に之を決 す。果ては彼の驚くところ、我以為へらく当然たり。

(現代語訳)
士太夫が貴ぶ所はその由縁を知った時である。時には勢いがあり、また機も ある。勢いは推移し、機もまた起伏するものである。必ずしもそれを知る事 が難かしい訳でもない。それに気付かない者は耳を塞いでいるだけで、唯、 有識のもののみが先見の明を有し、利を去って義に加担し、濁を逃れて潔に 加担する。世間中が知らない事を自分独り知っており、その知が明白なだけ に、その結果世間が驚くような事も、私には当然の事と思われるのだ。

本紙に若干折れあり。

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