種田山頭火br />Taneda Santouka
- 作家名
- 種田山頭火 たねだ さんとうか
- 作品名
- 和歌
- 作品詳細
- 銀砂子散短冊 大山澄太箱
本紙寸法6.1×36.3cm - 註釈
大山澄太
明治32年(1899)~平成6年(1994)岡山県井原町に生まれる。荻原井泉水に師事し、『層雲』に作品を発表。雑誌『大耕』主宰。種田山頭火の顕彰に努め、『定本山頭火全集』全7巻を編集。
《身のまはりかたずけて 山なみの雪》
大山澄太
明治32年(1899)~平成6年(1994)
岡山県井原町に生まれる。荻原井泉水に師事し、『層雲』に作品を発表。雑誌『大耕』主宰。種田山頭火の顕彰に努め、『定本山頭火全集』全7巻を編集。
《身のまはりかたずけて 山なみの雪》