文久2年(1862)~大正7年(1918)
大阪に生まれる。名、恒次朗。字、広紀。旧姓、三原。のち菊池家の養子となる。明治14年、京都に出て、幸野楳嶺に入門。明治36年、内国勧業博覧会で二等受賞。文展審査員。明治期を代表する京都画壇の重鎮。
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