承応3年(1654)~享保17(1732)
第112代天皇。幼名、高貴宮(あてのみや)。諱、識仁(さとひと)。後水尾天皇の第19皇子。母は園基音の娘国子(新広義門院)。朝儀復興を再興し、有職故実や宮中記録の整備に尽力した。優れた歌人として知られる。
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