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本如上人安永7年(1778)~文政9年(1826)
文如上人の子。法名は光摂。院号は信明院。別号は碧山、不捨。寛政11年(1799)、浄土真宗本願寺派第19世宗主となる。文化3年(1806)、宗内の教義論争が幕府寺社奉行の裁定を受け、門主の最終判断として絶対他力の立場を『御裁断御書』として全門末に通達する。それがその後の教団の教学問題の基準となった。
まずまず美品です。
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