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向井去来慶安4年(1651)~宝永元年(1704)
儒医向井元升 の次男として長崎に生まれる。通称、嘉平次または平次郎。諱、兼時。字、元淵。別号、落柿舎。貞享年間 (1684~88) 頃、松尾芭蕉に入門。京都嵯峨野に草庵落柿舎をいとなむ。野沢凡兆と『猿蓑』を編纂。著作に『旅寝論』『去来抄』など。蕉門十哲の一人。
《湖の水まさりけり五月雨 落柿舎去来》
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