頼山陽/歴史人物 1/掛け軸、絵画の買取 販売 鑑定/長良川画廊

トップページ
歴史人物 1
D-224 頼山陽

D-224 頼山陽
Rai Sanyou

 頼山陽 1
 頼山陽 9
 頼山陽 2 頼山陽 3
 頼山陽 4 頼山陽 5  頼山陽 7 頼山陽 8
作家名
D-224 頼山陽 らい さんよう
作品名
詩書
価格
130,000円(税込)
作品詳細
掛け軸 絹本水墨 緞子裂 象牙軸 頼支峰並びに頼潔箱
本紙寸法32.1×124.5㎝
全体寸法56.3(胴幅)×205㎝
作家略歴

頼山陽
WEB書画ミュージアム 頼山陽のページへ

コンディション他

頼支峰
文政6年(1823)~明治22年(1889)

頼山陽の第二子。名、復。字、士剛。通称、又二郎。後藤松陰、牧百峰に学ぶ。従五位 下大学少博士。漢学者。

頼潔

頼支峰の第一子、山陽の孫。漢学者。

頼支峰の箱書きに、42、3歳の遺墨とあり。

撼〃西風動葉聲
山窓対局正秋晴
林日梢科棋伴散
一簾樹歌到楸枰

本紙、若干折れ、ヤケ、ヨゴレあり。